常滑市のM組様のこ線橋の修繕工事を実施させていただきました。
(こ線橋とは、鉄道線路をまたぐ道路の橋の一種で、歩行者や自転車が渡ることができます。)

 

こ線橋の東側と南側のスロープ部分の裾隠し板(ポリカーボネート)を取替させていただきました。

高い耐衝撃性と、耐熱、耐寒性をそなえ、燃えにくい素材ですので、長期間変色・変質が少なく、屋外用に適しています。

 

防護フェンスは工事進捗状況に応じて、撤去・復旧工事をさせていただきました。

 

アルミ製の補助手摺は特注品で、357m分取付させていただきました。
誰にでも使いやすい高さに設定し、利用者の安全性に配慮することができました。

 

▲フェンス等を取り付ける際、金具によってこ線橋に傷がつかないように配慮しました。

 

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高架橋 事例(高欄・投物防止柵/東海市(N建設))

新設道路 事例(車両用防護柵、歩道用転落防止柵/泉田共和線 工事)

 

 

大竹建機産業株式会社はガードレール、フェンス等の防護柵工事を中心に標識、景観・エクステリア商品の施工を通じて市町村の道路やその周辺の環境対策と安全対策、マンション・工場等の住環境づくりのお手伝いをします。

 

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